古いやつだとお思いでしょうが・・・フルーツケーキ

写真を整理していたら、目をひいた一枚。
済んだお話で恐縮ですが、さかのぼること3年前。横浜でレッスンをしていた頃、カルチャーセンターでクリスマスの単発講座を持たせていただいたことがありました。その時メニューに選んだのがフルーツケーキ。
普段はパウンド型やクグロフ型で焼き上げ、飾りつけなどしないシンプルな焼き菓子なのですが、クリスマスということで、デコ型で丸く焼き上げ、デコレーションしたのがこちらの写真。
中には半年以上、洋酒に漬け込んだフルーツピールがたっぷり入っています。
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なんで目をひいたのかなぁ・・・背景が赤いから?それもあるでしょう。でも、ずばり、今風ではないからでは、、、?
赤や緑のドレンチェリーにアンゼリカ。ちなみに、ドレンチェリーはさくらんぼの砂糖漬けでアンゼリカは”ふき”の砂糖漬けです。昔のクッキングブック、中でもとりわけオーブンについている付属の取説&レシピにあったような感じ。外国のケーキ屋さんや絵葉書、洋書にも載っていそうな雰囲気。どことなく感じる懐かしさ、それは多分私の記憶の引き出しの中にあるものなのでしょうね。そして懐かしさは同時に温もりを連れてきてくれます。

決して古ぼけないレトロな感じ。意外に新鮮じゃないですか?
そう思っているのは私だけかもしれませんが、実は気に入ってます。
もしかしたら、レトロな感じがトレンドになる時が来るかも。

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by confortable-juju | 2009-12-05 19:33 | お菓子 | Comments(0)
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